英語上達を目指すあなたに!「Worth it」と「Deserve it」の違いと正しい使い方

実用英語表現
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はじめに

「worth it」と「deserve it」の表現は日常生活の中でもたまに出てくる表現です。努力とその成果の価値を表現する際に役立ちます。では、具体的にこの2つの表現はどのような場面で使われるのでしょうか?この記事を通して、それぞれの言葉のニュアンスと使い方を詳しく見ていきましょう。

どちらもふさわしいとか価値があるっていう表現・・・混乱する・・・

「Worth it」の詳細な定義と使用例

「Worth it」という表現は、ある行動や物事にかけた時間、お金、労力が、結果として満足いくものだった場合に使用します。

たとえば、長時間のフライトに耐えて訪れた休暇地が想像以上に素晴らしかった時、「The long flight was tough, but this view is definitely worth it」(長いフライトは大変だったけど、この景色は間違いなく価値がある)と表現できます。また、新しいスキルを学ぶためのクラスに時間を投資した場合、「I spent six months learning Spanish, and now I can communicate with locals on my travels. It was totally worth it」(6か月かけてスペイン語を学び、今では旅行で現地の人とコミュニケーションが取れるようになった。完全に価値があった)という使い方をします。

「Worth it」の文法的説明

「Worth」は形容詞で、何かの価値があることを示します。一般的には「It is worth + 名詞/動名詞」という形で使用されます。例えば、「It is worth the effort」(それは努力するだけの価値がある)のように使います。ここで、「it」は形式的な主語として使用され、実際の意味を持つのは「the effort」の部分です。

なるほどー。「Worth it」は何かの価値について言うのか。You are worth itとは言わないのね。文法的にも形容詞だから、worthの前にはbe動詞が来るんだね!

「Deserve it」の詳細な定義と使用例

「Deserve it」は、公正や適切な報酬、報いを受けるべき状況を指す時に使います。

例えば、数ヶ月にわたるプロジェクトが成功し、その結果として昇進した場合、「After all the extra hours I put in to complete the project, the promotion really felt like I deserved it」(プロジェクトを完成させるために費やした数ヶ月、その昇進は本当に私が受けるに値するものだった)と感じるかもしれません。逆に、ルールを守らずに不正を働いた人がペナルティを受けた場合、「He cheated during the game, so his disqualification was well deserved」(彼はゲーム中に不正をしたので、その失格は当然だった)と表現することができます。

「Deserve it」の文法的説明

「Deserve」は動詞で、誰かが何かを得るに値する、すなわちそれにふさわしいという意味を持ちます。一般的には「Subject + deserve + 名詞/動詞の原形」という形で使用されます。例えば、「You deserve a break」(あなたは休憩に値する)や「They deserve to win」(彼らは勝つに値する)といった使い方をします。

「Worth it」と「Deserve it」の使い分け

価格に見合う価値があるかどうかを判断するには、「worth it」を用います。「That smartphone model is quite expensive, is it worth it?」(そのスマートフォンのモデルはかなり高いけど、価値がある?)と尋ねることができます。また、ある商品が期待した性能を発揮しなかった場合は、「I bought this vacuum cleaner because it was advertised as very powerful, but it doesn’t pick up dust well. It’s not worth the price」(この掃除機は非常に強力と宣伝されていたので購入したけど、埃をうまく吸い取らない。その値段には値しない)と評価することができます。

「Deserve it」は、個人または団体が特定の結果や報酬を受けるに足る行動をした時に使われます。「She’s always the first one in and the last to leave the office. She truly deserved the Employee of the Month award」(彼女はいつも一番最初に来て最後に帰る。本当に今月の社員賞を受賞するに値した)というように使います。

おわりに

いかがでしたでしょうか。どちらも似たような表現なので混乱するかもしれませんが、例題を見ながら使い方をよく覚えてください。あなたにとってこの記事が「worth it」だったと感じていただけたら嬉しいです!!

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